山東省概要 山東省は中国東部沿海に位置し、北京と上海の間にあり、東は海を隔てて 日本や韓国と望み合い、西は広々とした中原大地で、中国黄河経済ベルト、パン渤海経済地域の交差点であります。山東省は面積が15.67平方で、17の市を所轄しております。 山東省は歴史が長く、文化が輝いております。“孔子、孟子の里、礼儀の邦”という美称が持っております。孔子、孟子、墨子、庄子、孫子、諸葛亮、王羲之、李清照など歴史的に有名な方々は 皆山東省の生まれであります。 山東省は自然資源が豊かで、鉱物資源の種類が揃い、埋蔵量が多いであります。すでに発見された鉱物は150種類で、中には55種類の埋蔵量が全国の上位10位以内に入っております。 山東省は労働力が豊富で、人口が9300万人であります。山東省の高等学校が65所、在校学生が50万人ぐらいおり、すでに、義務教育、中高等教育等多次元の教育システムに形成しております。 昨今、山東省は社会主義の調和のとれた社会の総体的なニーズに基づき、科学発展観全体を取りまとめ、経済構造の調整と発展方式の転換の推進に力を入れ、国民経済は高度成長を維持しています。2010年の当省のGDPは39416.2億人民元、20年連続で2ケタ成長を実現しました。 金融保険業: 山東省には銀行が187社あり、うち9社が外資系銀行や外資系銀行の代表処となっています。51社の全国的規模の保険会社が山東省に支社を設けており、各種専業保険仲介業者は194社あります。 商業サービス業: 2010年、山東省は社会消費品小売総額1.4万億元、前年比12%を実現しました。年間成約額1億元以上の商品卸売市場は483あります。批准?設立された外資の卸売や小売企業は251社あります。山東省には495の会計事務所があり821の法律事務所があります。 航空: 山東省には現在旅客貨物空港が8空港あり、300余りの路線があります。うち21路線は国際線で、日本、韓国、フランス、ロシア及び香港、マカオなどと結ばれています。済南、青島、煙台、威海の4空港は国際空港です。 港湾: 山東省は773のバースを持ち、うち1万トン級以上のバースは171、年間貨物取扱量は6.5億トン、140余りの国や地域と結ばれています。青島港の年間取扱量は3501億トン、コンテナ取扱量は1201万TEU、世界ランキング10位となっています。煙台港、日照みなとの貨物取扱量は1.7億トンを超えています。 対外貿易: 煙台は1861年に港が設置された、中国で最も早期の通商港のひとつで、済南、青島港も百年の歴史を持っています。現在、山東省と貿易関係のある国家や地区は200余りあり、2010年の山東省の輸出入総額は1888億米ドル、うち輸出は1042.9億米ドル、輸入は845.1億米ドルです。輸出商品ランキングでは機械及び設備、電器及び電子関係製品、アパレル、鋼材、タイヤ、水海産品、ゲーム機、野菜、電話機が上位10位を占めています。輸入商品ランキングでは電器及び電子製品、機械及び設備、鉄鉱砂、成品油、プラスチック原料、コンピュータ及び通信技術、大豆、冷凍魚及び魚の切り身、紡織品?紡織機械等を含む紡織関係製品、計器類です。 投資: 2010年末までに、すでに170りの国や地区の企業が山東省に投資しています。上位5位は港澳、韓國、日本、台灣省、新加坡。GM、ルーセント、ヒューレットパッカード、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、シェル石油、ユニリーバ、シーメンス、メトロ、プジョー、アルセラ、ネッスル、大宇、サムスンなど世界500強企業のうち144社が山東に投資し、発展しています。 アウトソーシング受託: 2010年の対外請負工事と6250億ドルの労働協力の契約額は、主に、建設、運輸、電力工事に関連する130以上の国と地域で操業して4055億ドル、割り当てサービス46296乗客の売上高を完了します。日本、韓国、シンガポール、およびその他の国や地域を中心に、建物、交通機関、機械、エレクトロニクス、農業、水産養殖、紡績服装、食品加工、コンピュータソフトウェアおよび他の分野でのより広範な市場。 対外投資: 2010年末までに、山東省は合計1480社の企業(団体)の対外投資を批准し、契約ベースでの投資総額は25億米ドル、110の国や地区に投資しています。投資は主に家電、紡織アパレル、鉱産、木材、機械、化学工業、建築などで行っています。国家クラスの対外経済貿易協力は3プロジェクトあり、ハイアールグループがパキスタンのハイアール-アルバ経済区、浪潮グループが行うベネズエラでの科学技術工業園区、及び煙台西北林業有限公司がロシアで行う木材工業合作区があります。 友好関係: 山東省は130余りの外国の省、州、都市と友好関係を結んでいます。